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EXPERIENCES / EVENT REPORT

日本酒を味わい、自分の感情を形にする。SAKEアート「縁-En-」開催レポート

2026年10月17日、7名が参加したSAKEアート「縁-En-」。日本酒を味わい、感じたことを抽象画で表すプレテストを開催しました。企画のきっかけと、制作に向き合った当日の様子を振り返ります。

2026年10月17日開催 / 文:Bloom

#日本酒#アート#上野
SAKEアートで完成した作品を手にする参加者たち
SAKEアートで完成した作品を手にする参加者たち
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自分の感情を、形にしてみる

今回の企画の出発点は、Bloom代表自身が参加した、お酒を飲みながら絵を描く体験でした。その場では、過去のアーティストの作品を目指して制作していました。楽しい一方で、見本に近づけることよりも、自分が描きたいように描いてみたいという気持ちが残ったといいます。

そこで考えたのが、自分の感情を形にする体験です。感じたことを色や形で表すには、抽象画が合うのではないか。まずは自分たちで試してみようと、アーティストや酒蔵に声をかけ、プレテストとして開催しました。

色の使い方や描き方を案内するアーティスト。
色の使い方や描き方を案内するアーティスト。
02

日本酒を通して、風土や文化にも触れる

アートに何を組み合わせるかを考えたときに浮かんだのが、日本酒でした。日本各地にあり、その土地の歴史や風土、文化にもつながるもの。旅行事業を通じて新しい体験をつくっていきたいというBloomの考えとも重なりました。

当日は、松岡醸造株式会社の協賛による日本酒3銘柄を用意。お酒の説明を聞いて味わいながら、制作へと進みました。

日本酒と画材を用意したテーブルで、説明を聞く参加者。
日本酒と画材を用意したテーブルで、説明を聞く参加者。
日本酒3銘柄を知るための資料もご用意
日本酒3銘柄を知るための資料もご用意
03

描き始めると、あっという間の1時間

会場はレストランの一角。企画の趣旨と「感情を形にする」という共通テーマを伝え、アーティストから描き方の案内を受けた後、それぞれの制作が始まりました。

運営していて印象に残ったのは、参加者が作品に集中していたことです。約1時間の制作はあっという間に感じられ、終了後には集中して描けたという感想も聞かれました。

最後は互いの作品を見る時間を設け、作品を囲んでコミュニケーションを取りました。

色を重ね、自由な形で表現された作品。
色を重ね、自由な形で表現された作品。
04

作品が残ると、その日の自分を思い出せる

描いた絵は、その場で完成して終わるものではありません。後から眺めたときに、あの日はこんな感情を形にしたのだと振り返ることができます。体験の思い出と、自分に向けたメッセージが、作品として残る。Bloomはそこにも、この体験の面白さを感じています。

また、気に入った日本酒をきっかけに、どんな土地でつくられているのか知りたくなることもあるでしょう。酒蔵や産地を訪ねる旅へとつながる可能性も、今後育てていきたいと考えています。

完成した作品と、会場のテーブルに残されたメッセージ。
完成した作品と、会場のテーブルに残されたメッセージ。
05

企業や団体でも、試してみたい

互いの作品を見ながら話す時間を通じて、Bloomが感じたのは、組織の中での交流や相互理解にも活用できるのではないかという可能性です。

今回のプレテストを踏まえ、今後は企業や団体での開催にも取り組んでいきたいと考えています。

自分たちのチームでも体験してみたい、イベントとして開いてみたいという方は、開催・企画の相談からお声がけください。

YOUR NEXT STEP

この出会いを、次の一歩に。

体験してみたい。一緒にイベントを開きたい。仕事を頼みたい。
あなたの「やってみたい」を、Bloomがお手伝いします。

ご相談は参加・面会・開催の確約や、旅行の予約・契約ではありません。