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EXPERIENCES / EVENT REPORT

知っている生け花を、初めて体験する。HELLO IKEBANA開催レポート

生け花を知っていても、実際に花をいけたことはありますか。2026年8月23日、池坊東京会館で「HELLO IKEBANA」が開催され、Bloomが協力しました。講師の案内を受けながら花に向き合う、初めての方にも気軽な体験の場です。

2026年8月23日開催 / 文:Bloom

#生け花#日本文化#花
参加者がいけた作品を講師がじっくり観察している様子
参加者がいけた作品を講師がじっくり観察している様子
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名前は知っている。でも、やったことは?

生け花はよく知られた日本文化の一つです。ただ、名前を知っていることと、自分で体験したことがあることは別かもしれません。

HELLO IKEBANAは、その間にある距離を少し縮めるために企画しました。

主催はHELLO IKEBANA、講師は徳持善太さん。Bloomが協力して実施しました。まずは気軽に体験できる場をつくることから始めました。

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生け花という文化に触れる

花や枝を器にいけ、植物の姿を生かして表現する生け花。その歴史を知る手がかりの一つが、京都の六角堂と池坊です。

華道家元池坊の公式資料では、六角堂は「いけばな発祥の地」と呼ばれ、室町時代に池坊の専慶・専応らがいけばなの成立に大きな役割を果たしたと紹介されています。

こうした背景を持つ文化に、自分の手で触れてみることが、今回の体験の入口です。

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講師は、徳持善太さん

京都府出身の徳持善太さんは、10歳から生け花を始め、高校時代には全国大会で優勝。池坊の准教授資格を持ち、東京でマーケティングの仕事をしながら、関西を中心に初心者向けの生け花体験会を開催しています。

目指しているのは、生け花を意外と楽しいと感じてもらえる時間。今回も、初めての方が実際に手を動かせるよう案内しました。

花をいけながら説明する講師と、その様子を見る参加者。
花をいけながら説明する講師と、その様子を見る参加者。
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説明を聞き、いけて、講師の視点を知る

当日は、生け花とは何か、どのようないけ方があるのかを講師から教わるところから始まりました。その後は自分の作品を制作し、講師からフィードバックを受ける流れです。

説明を聞くだけでなく、自分で手を動かし、その作品について講師の話を聞く。

体験でいけた作品は、別容器で持ち帰れるようにしました。実際にいけてみることで、生け花との距離が近くなる時間を目指しました。

花や葉の表情を見ながら、作品を制作する参加者。
花や葉の表情を見ながら、作品を制作する参加者。
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スマートフォンから離れて、目の前の花に集中する

今回、Bloomが特に印象に感じたのは、目の前の一つのことに没頭する時間でした。

日々、さまざまな情報に触れ、SNSやスマートフォンを見る機会も多い中で、自分の作品をつくるために花と向き合う。普段はあまり使わない感性に触れるような、その時間自体に価値を感じました。

会場に用意された花材と、制作に取り組む参加者。
会場に用意された花材と、制作に取り組む参加者。
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まず一度、体験してみるきっかけを

Bloomは、好奇心や願い、前に進むエネルギーが生まれるきっかけをデザインしたいと考えています。HELLO IKEBANAも、知っている文化を実際に体験してみるための取り組みの一つです。

今後も開催を続けながら、企業や団体での体験会、講師を招いた企画の相談も受け付けていきます。会社や仲間と一緒にやってみたいという方は、お問い合わせください。

体験でいけた作品。花や葉の線を生かした一作。
体験でいけた作品。花や葉の線を生かした一作。

YOUR NEXT STEP

この出会いを、次の一歩に。

体験してみたい。一緒にイベントを開きたい。仕事を頼みたい。
あなたの「やってみたい」を、Bloomがお手伝いします。

ご相談は参加・面会・開催の確約や、旅行の予約・契約ではありません。